
貧困寺の住職は優柔不断で、自坊に対する心配はあるものの、これからのお寺のあり方を描けない。
そこに突然の台風被害から、住職、総代、門徒がいりまじって「これからのお寺」がどうあるべきか、急いで話し合っていくことになる。
| 登場人物 | 役職 | 考え方 |
| 名古屋 高珍 (52歳) | 住職 | 自分の考えを持たず、自坊に対する具体的な将来像を描けない。 |
| 軍鶏塚 平八郎 (64歳) | 総代 | お参りに来た門徒さんが「楽しめる寺院」作りを目指す。 |
| 三瀬 彬 (58歳) | 総代 | 誰もが来れて、自由に利用できる「開かれた寺院」作りを目指す。 |
| 飛田 比内 (90歳) | 門徒 | 古くからのご門徒。「お念仏一つ」で、形式や形に拘らない。 |
| 飛田 初子 (60歳) | 門徒 | 飛田家の嫁で、比内ばあさんを心から慕っている。 |
| 名古屋 はやみ (48歳) | 坊守 | 高珍の嫁で貧困寺坊守。 |




